生活防衛資金がなくてもつみたてNISAしたい人

投資

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生活防衛資金がなくてもつみたてNISAしたい人

 

生活防衛資金がなくても投資をしたいという相談をちょこちょこ受けます。
今回はそんな方に読んでほしい記事です。

結論

たろう個人的には「生活防衛資金がなくてもつみたてNISAであればしても良い」と思います。

理由は3つ。

  1. 生活防衛資金とつみたてNISAを並行して行えばいい。
    生活防衛資金を80%つみたてNISAに20%と重きを生活防衛資金に置けばよいため
    ただし、割合は生活防衛資金に重きを置きましょう。
  2. 最悪つみたてNISA分を取り崩せばよい。
    取り崩す時に元本割れしている可能性があることは理解しておく必要があります。
  3. 機会損失を失わなくて済む可能性がある。
    生活防衛資金とつみたてNISAを併用して貯め何もなければ機会損失を生みません。

ただし誰でも生活防衛資金がないのにつみたてNISAをすることはおすすめしません。

生活防衛資金の記事はこちら↓

【生活防衛資金(費)】いくらが目安?預け先は?わかりやすく解説!
今更聞けない生活防衛資金について簡単に解説。生活防衛資金についての理解が深まると、今後に必要な金額の把握がしやすくなります。またこれを知っておくことでどこまで投資にお金が使えるかもわかるので非常に大切な知識。

生活防衛資金がなくても投資しても良い人

ざっくり言えば「厚生年金に入っている人」です。

こんな人

  • 会社員
  • 公務員
  • 共働き夫婦(子なし)
    上記3つでも生活防衛資金に少しでもお金を回すことができる人に限定されます。
    じゃないと投資もできないですからね。

厚生年金は非常に良い制度ですので知っておいて損はないです。
疾病給付金があることが大きいですね。

厚生年金に関する記事はこちら↓

【社会保険】今さら聞けない抑えておくべき7つのポイント。
社会保険の中でも特に知っておくと良いことに焦点を合わせて説明します。意外と日本の皆保険は世界でも最高水準だと思います。

上記の人たちはなぜ投資していいのか?

理由は一つ「収入が安定している」この点が一番大きいです。

会社員、公務員は休んでも毎月一定の給与を得ることができますよね。
また夫婦共働きであればどちらかの給与で生活をすることができます。

もちろん上記に挙げた「厚生年金に加入している」この点も大きいです。

投資する金額や割合は?

この点は「給与水準」「毎月の生活費が必要なのか」によって変わってきます。
いくつか例を出して考えてみましょう。

例① 単身(会社員・公務員)
手取り収入20万 毎月の生活費15万 余るお金5万 賞与20万
・生活防衛資金に毎月4万円貯める。
・つみたてNISAに9,000円つみたてる。
・賞与すべて生活防衛資金で問題ないでしょう。
これで半年で最低の3か月分の生活費45万を確保することができます。
例② 単身(会社員・公務員)
手取り収入20万 毎月の生活費18万 余るお金2万 賞与30万
・この場合は、つみたてNISAを始めることはおすすめしません。
・半年かけても3か月分の生活費防衛資金が貯まらないからです。
・まず生活費を節約することを考えましょう。
例③ 単身(会社員・公務員)
手取り収入30万 毎月の生活費15万 余るお金15万 賞与50万
・毎月満額33,333円のつみたてNISAを始めても問題ないでしょう。
・理由は半年もせずに3か月分の生活防衛資金を貯めることができます。
・投資はつみたてNISAに留めて、半年分の生活防衛資金を貯めることに専念しましょう。
・半年分貯まれば、楽天などのクレカつみたての満額5万円まで攻めても良いと思います。
例④ 夫婦 一人(会社員or公務員)一人(パート)
手取り収入30万(22万と8万) 毎月の生活費22万 余るお金8万 賞与40万
・賞与は貯金に回す前提です。
・毎月14,000円のつみたてNISAを始めても問題ないでしょう。
・この金額であれば半年で3か月分の生活防衛費を貯めることができます。
・ただしどちらかが働けなくなったタイミングでつみたてNISAは止めましょう。
たろうが考えるのは半年で3か月分の生活防衛資金を貯めることができるか否かで判断しています。
もっと保守的な方は半年分で考えても良いと思います。

生活防衛資金がなくて投資してはいけない人

次は逆に考えればわかりやすいですね。
「厚生年金に入っていない人」にはおすすめしません。

国民年金には傷病手当金がついていないことが大きいです。

すなわち

  • フリーランス
  • 個人事業主(同じか・・・)
  • 子どものいる家庭

※ただし事業主本人が働かなくとも収入が確保できている人は別です。

上記の人たちがなぜ投資してはいけないのか?

フリーランス、個人事業主の理由は「収入が安定していない」ため。
会社員、公務員と違って毎月の収入が安定していないことは、不安材料になります。

また子どものいる家庭は生活防衛資金はもちろん、
これからの教育費を流動性の高い現金で持っておくことを推奨するためです。
少なくとも5年以内に使う資金は投資などリスク資産にしないことをおすすめします。
いざ使おうと思ったときに元本割れしている場合もありえるためです。

大学資金だけは別として考えて長期投資(15年以上)かけて運用することで、
米国株式であれば年4~5%のリターンに期待できるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

つみたてNISAを知ったとたんに始めたいという気持ちはよくわかりますが、
焦らずにまず自身の生活を安定させるための生活防衛資金をしっかり貯めましょう。

それでも始めたいという方は例に出したように収入と支出のバランスを考え、
半年で3か月分の生活防衛資金が貯まるようにコントロールすればよいと思います。

焦りは禁物。

12月推薦図書

11月を終えたので、12月の推薦図書を公開したいと思います。
11月はバタバタしていたので(ゲーム含む)あまり読書できていませんが、
少ないですがおすすめの図書を紹介していきます。

・貯金体質がない人に超おすすめです。
・漫画ベースで書いてあるのでとにかく読みやすい。
・この本を実行することで貯金体質に絶対なります。

・お金の使い方で幸せになる方法を説いてくれています。
・お金があるだけでは幸せになれないということも教えてくれます。
・お金の使い方を考えさせてくれる良書です。

・インデックス投資がいかに優れているかはご存知の通り。
・そのインデックス投資のデータを集めているので非常にわかりやすい。
・何よりも著者が自分の意見だけを信じなくて良いと言っているあたりがいい。

・投資をする上では簿記の知識は必要不可欠です。
・簿記の知識は生活の中でも役に立つので常に勉強してほしいと思います。
・簿記ができれば視野が広がりますよ。

・中学生から勉強してほしいFB3級。
・あまりにもライフプランニング、税金のことなどを知らない人が多すぎる印象。
・不安がある人はぜひ手に取って読んでみてください。絶対に損はありません。

みんなで小金持ちになろう!

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