【複利・単利】で投資信託を考える。メリットとデメリット。

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【複利・単利】で投資信託を考える。メリットとデメリット。

 

複利と単利。
似たような言葉だけど投資の中では断然複利を理解して投資している人が多いんです。
今日の記事は複利と単利を投資目線でとらえることと、
メリットとデメリットが理解できるようになるはずです。

結論

投資目線で考える場合は、複利を最大化させるために時間を味方に付ける。
何故なら複利は元本+利益に更に利益を発生させるため時間が必要。
しかし時間をかけた分、雪だるま式に利益が増えていくのです。
単利は日々の生活に充てるために利用する。

要は良いとこどりです。
ではそれぞれ見ていきましょう。

複利

そもそも複利とは
元金によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつくこと
利子が利子を生み出すということが非常に大切なんです。

仮に毎年120万ずつを投資信託に投資して5%で20年間、複利運用した場合。
1年後123.2万→2年後252.6万円→3年後388.5万円…20年後→4075.3万
元金は2,400万なので利益率は69.8%です。

グラフにするとこんな感じ。

右肩上がりに曲線を描くように伸びていきます。

メリット

・投資信託やETFなどで分配金を再投資すると複利効果を得やすい。
・長期運用でこそ複利効果を最大化することができる。
・少額の金額でも若い人であれば時間を味方につけることができる。

デメリット

・借金の場合はこの効果が逆に作用する。右肩上がりに借金が増える。
・良い例が不動産購入。35年ローンなどで購入する場合は相当低い金利を利用する必要がある。
・複利効果は時間が味方につける必要がある。時間がない人には向かない。
・いつ崩すかタイミングが難しい。(人はお金が減るのを嫌う点があるため)

複利計算は電卓で簡単にできる

複利の計算するのが難しい人向けに、電卓で簡単にできる方法をお伝えします。

例題として「50万円を年利7%で40年運用する場合」

①電卓にまず1.07(年利7%)を入力。これが1年目の年利。

②×ボタンを押す


③=を39回押す(残り39年分の利率計算)


④最後に運用する資金50万を×ボタンで計算

これだけで今年運用した50万が年利7%で40年運用した結果を計算することができます。
すごいですね。50万が748万に化けました。

単利

単利とは、
元金だけを利子の対象とするもののこと。
預けたお金にのみ利子が付くことですね。

仮に120万ずつ20年間5%で単利運用だと、
1年目126万→2年目252万→3年目378万…20年目2,520万
これも元金は2,400万なので利益率は当然単利なので5%です。
グラフにするとこんな感じ。

ちょこっとしか伸びていませんね。
毎年出た利益のみを崩しているとこのような感じになります。

メリット

・「単利」のメリットは定期的に利息部分を受け取れる点。
・生活費の補填をするために定期的に利息をもらうことができる。
・元本さえ崩さなければ利幅の分だけ永続的に得ることができる。
・大金を投資すれば分配金や配当金がもらえるようになる。時間が必要ない。

デメリット

・複利のように資産を大きく伸ばすことができない。
・最終的には複利の利息に負けてしまう。

単利計算も電卓で簡単にできる

これは誰でもわかりますよね。
100万円を5%で運用する場合、
電卓で100万×105%でOK

まとめ

それぞれ一長一短があります。

複利
・時間を味方につけると利幅が大きくなっていく。
・少額から始めても超長期間時間があるのであれば大きな利息が得られる。
・時間が短いと複利効果は得にくい。
単利
・時間を味方につけなくても都度利息を使うことができる。
・生活費などにあてることで生活が豊かになりやすい。
・長期運用の目線では複利にどうしても利息が負ける。

ちなみにたろう家では両方の良いとこどりをしています。
・投資信託を長期投資して老後資産や子供のための教育資金を作る。
・高配当株、高配当ETFなどに投資して利息は生活費や浪費に充てる。
(老後には自分年金として働いてくれる)
投資割合は投資信託が30%、高配当株・高配当ETFが70%程度です。
このようなバランスは各個人や各家庭で相談しながら決めていけばいいのかなと思っています。

最低の固まった老後資金をつみたてNISAとiDeCo、企業型確定拠出年金で押さえています。
配当金と分配金は今の生活を豊かにするために利用しています。

10月推薦図書

今月からたろうが今まで読んできた中で推薦できる図書を紹介していきます。
どれを読んでも基本的に損はないです。
新しい考えや知恵を身に着けることができるはずです。
良ければ参考にしてください。

投資するのであれば簿記3級程度の知識は必要です。
簿記を学ぶとお金の見え方が変わってきます。
簿記3級は一週間も勉強すれば資格も取れるので、本当におすすめです。

税金やライフプランニングの勉強になります。
たろう的には資格は必要ないと思いますが、知識として持っておくべき内容です。
特に税金などは自ら申請しないといけないことが多いので必要最低限の勉強にもってこい。

自分自身が最大の資本であること、お金の稼ぎ方、使い方、守り方を学ぶことができる。
漫画なので小説などが苦手な人におすすめ。
学生の子たちに是非読ませておきたい良本。

子供を考えている方、子供がすでにいる方すべての方に読んでほしい本。
養育費にいくら必要なのか、どう対策すればいいのかわかりやすく書いています。
お金に不安があるのであれば読んでおいて損はありません。

投資の基本を学ぶことができる本。
投資のプロでも長く勝ち続けることが難しいことを証明しています。
インデックス長期投資の大切さを理解させてくれる本です。

こちらもインデックス長期投資を薦めている本です。
薦めている理由を過去の歴史から証明しています。
内容は少し難しいですが、絶対に読む価値はあります。

ファイナンシャルインテリジェンスを学ぶことができます。
この本に書かれているのは日本の縮図のように思えます。
知恵や発想、工夫と行動がいかに必要か学べる本です。

「経済資本」「人的資本」「社会資本」この3つから幸せを考える本。
どれが欠けても幸せになれないのではないか?と思えます。
そのために何をすべきかを自らが考えないといけないことを感じさせてくれます。

著者の実体験を元に見つけたお金の増やし方が記されています。
失敗談から成功談へ。
リスクの重要性とインデックス投資の積み上げの力強さを教えてくれる本。

たろうもこの本を読んで米国株投資を始めました。
言葉遣いがかなり強烈ですが、書いている内容はごもっともな内容。
米国株投資を始める前に是非読んでほしい良本。

仕事にはもちろん、日常生活にも生かせる本質的考え方を記した本。
常に考えることを求められるが、それによって生み出される本質は何よりも代えがたいこと。
日本人全員が読めば国が変わると思う。

たろうがブログを始めたきっかけになった本。
隙間時間とか書いていますが正直がっつり時間使っています。
会社だけに頼る時代はもうすぐ終焉を迎えるので、読んでみてほしい良本です。

みんなで小金持ちになろう!

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