【国民年金基金】メリット・デメリット・おすすめしません。

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【国民年金基金】メリット・デメリット・おすすめしません。

 

いきなりすごい文章から入ってますけど、おすすめしません(笑
この記事を書くきっかけになったのは幼馴染に自営業者が多いためです。
役に立ってもらえればと思います。

結論

もうすでに書いていますが「国民年金基金はおすすめしません」
簡単に理由を言えば、iDeCoと付加年金だけで十分だからです。
個人的にはメリットよりもデメリットの方が大きいと思っています。
メリットとデメリットは後述しますね。

そもそも国民年金基金って何?

会社員・公務員で言えば厚生年金に当たる部分です。
老齢年金が1階、厚生年金が2階と言われているので、その2階になるのが国民年金基金です。
図にするとこんな感じ。

出典:国民年金基金

詳しく説明すると非常に細かくなるのでポイントだけ抑えてもらえればと思います。

【ポイント】

・最大68,000円まで毎月の拠出が可能(iDeCoも同様)
・所得税控除を受けることができる(iDeCoも同様)
・年リターンは1.5%(iDeCoの平均リターンは3%以上)
・確定給付(iDeCoは確定拠出)
※確定給付は決められた金額を受け取ることができる
※確定拠出は運用成績によって変わる
・受け取り方は確定型と終身型2種類
※確定型は5年間、10年、15年と決めた年数で受け取る方式
※終身型は死ぬまで定額で受け取る方式

知っておきたいポイントはこんな感じです。
拠出や控除などはiDeCoと同じなんですね。
違いはリターン、確定給付、受け取り方の確定型と終身型があること。

国民年金基金の加入条件

・国民年金加入者

これのみです。

ただ加入できない条件もあります。

・厚生年金加入者
・厚生年金加入者の被不要配偶者
・国民年金を免除、猶予、未払い者
・農業年金被保険者

国民年金基金のメリットとデメリット

【メリット】
・支払い金額が所得控除になる(iDeCoと同様)
・終身型があるため、亡くなるまで受け取ることができる。
・固定リターン(1.5%)のためマイナス金額になることがない。

私の中で本当のメリットと呼べるのは終身型があるという点のみです。

【デメリット】
・任意で解約できない。(かなりのデメリット)
・固定リターンのためインフレに非常に弱い。(厳しいデメリット)
・付加年金と併用することができない。(併用付加とかない)
・破綻する恐れがある。(え?破綻?)

それぞれ深堀していくと・・・

【任意解約できない】
これはやめられないと同義です。
入金量を減らすことはできますが、常に払い続けないといけないのは大きなデメリット。

【固定リターン】
世界のインフレが2%に対し、
1.5%のリターンでは世界的に見ればマイナスになる投資先と言えます。
それであれば全世界株や全米株式、S&P500にiDeCoで投資した方がリターンははるかに大きいです。
仮に毎月5万円を20年運用したそれぞれのパターンを計算すると、
・国民年金基金(年平均リターン1.5%)
20年後 元本1,200万 利益195万
・iDeCo(年平均リターン5%)
20年後 元本1,200万 利益855万
あきらかですね。

【付加年金併用付加】
国民年金基金とは併用できませんが、iDeCoとなら併用が可能です。
付加年金については以前解説したので、そちらを読んでいただければと思います。

付加年金について

【付加年金】専業主婦・フリーランスにおすすめ
自営業、フリーランスの皆さん【付加年金】をご存じですか?国の年金に自ら400円を拠出して老齢年金の受給額を増やす国の制度です。自営業、フリーランスの方は国民基礎年金のみなので、この機会に知っていただき検討してもらえればと思います。

【破綻する恐れ】
ここで言う「破綻」というのは予定額より減額された金額の支払いになることを指します。
その可能性が非常に高いと考えています。
理由は厚生年金は設立母体が足りない分を補填する仕組みが構築されていますが、
国民年金基金は後ろ盾になるような母体がないためです。
今すでに年金受給額が減らされているように、これから高齢化社会が加速することによって、
運用期間は短くなり、案分される金額も間違いなく減らされると予想できます。

それであれば自分で投資先を選ぶことができるiDeCoと付加年金で対応するほうが、
納得するのではないでしょうか。
たろうであればそうします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

国民年金基金も結局は投資先ということです。
投資するためにはその事業内容などを調べて、納得するところに投資しますよね。

結局との頃は自分で判断することになるのですが、
今後の見通しを考えた時に適正なリスクをどのようにとって、
資産運用することが求められます。

そのためには必要な情報を調べ、考えて、納得して投資をすることが必要ですね。

12月推薦図書

11月を終えたので、12月の推薦図書を公開したいと思います。
11月はバタバタしていたので(ゲーム含む)あまり読書できていませんが、
少ないですがおすすめの図書を紹介していきます。

・貯金体質がない人に超おすすめです。
・漫画ベースで書いてあるのでとにかく読みやすい。
・この本を実行することで貯金体質に絶対なります。

・お金の使い方で幸せになる方法を説いてくれています。
・お金があるだけでは幸せになれないということも教えてくれます。
・お金の使い方を考えさせてくれる良書です。

・インデックス投資がいかに優れているかはご存知の通り。
・そのインデックス投資のデータを集めているので非常にわかりやすい。
・何よりも著者が自分の意見だけを信じなくて良いと言っているあたりがいい。

・投資をする上では簿記の知識は必要不可欠です。
・簿記の知識は生活の中でも役に立つので常に勉強してほしいと思います。
・簿記ができれば視野が広がりますよ。

・中学生から勉強してほしいFB3級。
・あまりにもライフプランニング、税金のことなどを知らない人が多すぎる印象。
・不安がある人はぜひ手に取って読んでみてください。絶対に損はありません。

みんなで小金持ちになろう!

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