【老後資金】いくら必要?2,000万で足りる?投資必要?

投資

朝は4枚厚切り食パン。
卵とウインナーが定番です。
どうも、おはようございます。たろうです。

にほんブログ村 投資ブログへランキングに参加中
応援お願いします

スポンサーリンク

【老後資金】いくら必要?2,000万で足りる?投資必要?

 

老後資金、心配ですよね。貧しい思いはしたくない。
老後資金2,000万問題とか懐かしいですけど話もありました。
今回はたろう的に老後の資金について考えてみました。
これを読めば老後の備えに役立てるはずです。

結論

現金2,000万では足りない。
理由は下記のとおりです。

厚生年金給付額の月平均額14.6万円(税金の支払いはまた別)
国民年金給付額の月平均額5.6万円(同上)
・賃貸で済んでいる人は上記の金額では全くたりないことがわかる。
・夫婦共稼ぎで厚生年金を受け取っていても厳しい。

2,000万問題の家賃の計算は1.5万で計算されている
・あくまで持ち家の人を対象とした試算されている。
・賃貸であれば全く足りないことは明白。
これを知った時、びっくりしましたね。たろうは賃貸派だったので・・・

消費増税、税金の増税待ったなし
・社会保障制度を維持するために増税は免れない。
・特に社会保険料はまだまだ上がる。(下記資料も参考)

超高齢化社会&人口減少&若年層減少(出典:厚生労働省)
・人口減少は下記のように1,000万人減少すると予測されています。
・人口ピラミッドは見事な逆三角形になっていきます。
・2015年度(まだ40代のラインが凸してます)
・7,700万人で3,400万人の高齢者を支えています。
・2.26人で一人を支えています。

・2040年度(凸していたところが高齢者に突入していますね)
・こちらは6,000万人で3,900万人を支えないといけない状況になっています
・こちらは1.53人で一人を支えなければなりません。

物価の上昇(ステルス値上げ含む)
・日銀はずっとインフレ2%を目指す方向を変えていません。
・給与は上がりにくい構造になっている上にインフレになるのは更に生活は厳しく。
・すでに始まっているステルス値上げ。最近本当に増えましたね。
※ステルス値上げとはとは価格は変わらないけれど、ひっそりと容量を減らして実質的な値上げを図ること。
セブンイレブンの牛カルビ弁当・・・好きだったのに

年金受給額の減少
・稼ぐ人材が減るので当然受給額は減っていきます。

長生きリスク
・医療は発達し続けているので、今の平均寿命より伸びていく。
・当然生きるために必要な金額が増える。

まだまだ理由を上げればきりはありませんが、
ぱっと浮かぶだけで上記くらいは出てきます。

ちょっと怖いくらいに書きましたが、
それくらい危機感が必要だということを知ってもらえればOKです。

だから現金2,000万では足りないということです。

老後資金はいくら必要?

たろう的には運用資金で2,000万が最低ラインだと考えています。
高齢者ということもありプラスの最低でも1年分以上の生活防衛資金。

【生活防衛資金(費)】いくらが目安?預け先は?わかりやすく解説!
今更聞けない生活防衛資金について簡単に解説。生活防衛資金についての理解が深まると、今後に必要な金額の把握がしやすくなります。またこれを知っておくことでどこまで投資にお金が使えるかもわかるので非常に大切な知識。

固定費削減などをしていれば、より少なく済むはずです。

過去の固定費削減の記事です。

【保険の見直しのコツ】主に必要な保険3つ。
世の中にはいろんな保険がありますよね。でも不要な保険もいっぱいあるんです。本当に必要な保険を自分の頭で考えて選んでみましょう。安心という言葉に騙されないように!
スマホをおすすめ格安SIMに比較して変えて固定費改善。楽天モバイル+mineo
スマートフォンの料金て年間にすると大手キャリアだと年間10~12万しますよね。これが年間1.5万に節約できると知ったらどうします。やりたいですよね。やりましょうよ。

答えは投資。つみたてNISAとiDeCo(企業型拠出年金)の活用

国は今の年金制度で国民全員を支えることが困難だと判断し、
NISAやiDeCoなどの税金優遇制度を打ち出しています。
これをフル活用すれば20年の運用で十分間に合います。

40歳が20年それぞれで5%で運用すれば下記のようになります。

・つみたてNISA 年40万(月々33,333円) 5%で運用

・iDeCo 年27.6万(月々2.3万円) 5%で運用

・2つ合わせた場合の20年後の金額

これで運用資産2,000万を確保することができます。
またつみたてNISAは運用期限が20年のため、
2040年に積み立てた金額は2059年まで非課税で運用が可能です。
非課税で運用できる分は崩さずにおいておきましょう。

出口戦略は人によって異なるため一概に「これだ!」とは言えないんだけども、
厚生年金(もしくは国民年金)&iDeCoの分割支払いで生活し、
つみたてNISAは継続して運用し続けることで資産は増え続けます。

仮に2,000万を5%で運用し毎月10万ずつ崩した場合
36年間持ちます。
10万ずつ崩しても残りの金額が運用され続けるためです。
36年間でトータル4,320万のセルフ年金を作ることができるのであーる。
またiDeCoも分割でもらっている間の残り分は非課税なので、
更に貯まりやすくなっているはずです。

すでに40歳以上の人でも、60歳で退職ではなく65歳や70歳まで働くなどして、
お金を稼ぐ時間を増やせば同様に運用することは可能です。

また20代や30代の人たちも今から少額でいいので始めておくことで、
老後の蓄えは十分に行えます。
全部投資に使うよりも自己投資などに使って稼ぐ力を身に着けることも重要なので、
投資一辺倒はあまりおすすめしません。
子供のためにつみたてNISAを使うのもありですね。

ちなみに、運用先が暴落することももちろんあります。
その時は生活費を抑えるなり、崩す金額を減らすなりしてリスクコントロールしましょう。
10年に1度は暴落がきますからね。

過去のつみたてNISAとiDeCoの記事です。

【万人向け】NISAにも使えるおすすめ証券口座2つ①
証券口座を開設したことない人にとっては未知の世界ですよね。この機会におすすめ証券口座を作って、投資の世界に進みましょう。
【万人向け】NISAにも使えるおすすめ証券口座2つ②
SBI証券のメリットデメリットだけではなく、SBI証券と相性の良いクレジットカードや銀行も紹介しています。この機会に検討してみてはどうでしょうか。
【一般NISAとつみたてNISA】どちらがお得か比較
一般NISAは年間120万円の枠。つみたてNISAは年間40万円の枠。長い目で見た時にどちらがお得でしょうか。比較してこの機会にどちらが良いのか、複利の力なども覚えよう。
【iDeCo(イデコ)】おすすめ金融機関(証券会社)は?メリット・デメリットは?
iDeCoのことを少しでもわかってもらえる記事を作りました。おすすめ証券会社やメリットとデメリット。それぞれを解説。上手に使おう国の制度。

まとめ

資産運用は早ければ早いほど老後問題に対応できる。
だから早くやったほうがいいよーということです。

理由は「現金2,000万では老後資金としては足りないため」だからですね。

【対応策】
・国が作った制度「つみたてNISA」と「iDeCo」をフル活用すること。
・非課税制度を利用し運用資産を2,000万貯めること。
・つみたてNISAの非課税期間の口座は取り崩さない。
・iDeCoの受け取りは一括か分割、しっかり考えること。
・運用資産2,000万を5%で運用して月10万ずつ崩しても36年もつ。
(ちなみに3,000万あれば10万ずつ崩しても増えていきます)

運用資産の取り崩し方に「4%ルール」というものがあるのですが、
それはまた後日説明をしたいと思います。

10月推薦図書

今月からたろうが今まで読んできた中で推薦できる図書を紹介していきます。
どれを読んでも基本的に損はないです。
新しい考えや知恵を身に着けることができるはずです。
良ければ参考にしてください。

投資するのであれば簿記3級程度の知識は必要です。
簿記を学ぶとお金の見え方が変わってきます。
簿記3級は一週間も勉強すれば資格も取れるので、本当におすすめです。

税金やライフプランニングの勉強になります。
たろう的には資格は必要ないと思いますが、知識として持っておくべき内容です。
特に税金などは自ら申請しないといけないことが多いので必要最低限の勉強にもってこい。

自分自身が最大の資本であること、お金の稼ぎ方、使い方、守り方を学ぶことができる。
漫画なので小説などが苦手な人におすすめ。
学生の子たちに是非読ませておきたい良本。

子供を考えている方、子供がすでにいる方すべての方に読んでほしい本。
養育費にいくら必要なのか、どう対策すればいいのかわかりやすく書いています。
お金に不安があるのであれば読んでおいて損はありません。

投資の基本を学ぶことができる本。
投資のプロでも長く勝ち続けることが難しいことを証明しています。
インデックス長期投資の大切さを理解させてくれる本です。

こちらもインデックス長期投資を薦めている本です。
薦めている理由を過去の歴史から証明しています。
内容は少し難しいですが、絶対に読む価値はあります。

ファイナンシャルインテリジェンスを学ぶことができます。
この本に書かれているのは日本の縮図のように思えます。
知恵や発想、工夫と行動がいかに必要か学べる本です。

「経済資本」「人的資本」「社会資本」この3つから幸せを考える本。
どれが欠けても幸せになれないのではないか?と思えます。
そのために何をすべきかを自らが考えないといけないことを感じさせてくれます。

著者の実体験を元に見つけたお金の増やし方が記されています。
失敗談から成功談へ。
リスクの重要性とインデックス投資の積み上げの力強さを教えてくれる本。

たろうもこの本を読んで米国株投資を始めました。
言葉遣いがかなり強烈ですが、書いている内容はごもっともな内容。
米国株投資を始める前に是非読んでほしい良本。

仕事にはもちろん、日常生活にも生かせる本質的考え方を記した本。
常に考えることを求められるが、それによって生み出される本質は何よりも代えがたいこと。
日本人全員が読めば国が変わると思う。

たろうがブログを始めたきっかけになった本。
隙間時間とか書いていますが正直がっつり時間使っています。
会社だけに頼る時代はもうすぐ終焉を迎えるので、読んでみてほしい良本です。

みんなで小金持ちになろう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました