【サラリーマン(会社員)向け】おすすめ節税対策ベスト5!

節約節税

やらなきゃいけない時こそ腰が重い。
そういう時はとりあえず5分だけと思って始めると意外と進む。
どうも、おはようございます。たろうです。

にほんブログ村 投資ブログへランキングに参加中
応援お願いします

スポンサーリンク

【サラリーマン(会社員)向け】おすすめ節税対策ベスト5!

 

税金が抑えられたら生活が楽になるのに…。

そんな方に効果の大きい節税をご案内。
たろうの独断と偏見で順位付け。

 

  • 1位 青色申告
  • 2位 ふるさと納税
  • 3位 つみたてNISA
  • 4位 iDeCo(個人型確定拠出年金)
  • 5位 住宅ローン控除
  • 番外編 保険料控除

実はサラリーマンは所得税住民税などと社会保険料で生涯の20%以上が税として徴収されています。
生涯年収が2億なら4,000万も支払っているということになりますね。
いやー、まじ勘弁。

すべてのサラリーマンがこの節税ができるわけではありませんが、
この中でやっていないものがあればぜひ節税に役立ててください。

【節税】5位 住宅ローン控除

控除率、控除期間等

住宅ローンを利用して家を建てたり増改築し場合に、
年末のローン残高に応じて税額控除されること。

この「税額控除」というのがポイント。
「所得控除」とは異なり所得税から控除されるので、
所得控除よりもダイレクトに税金が控除されます。

課税所得金額500万を例とすると
500万(課税所得)×20%(税率)ー63.6万(控除額)=36.4万(所得税)

税額控除(20万の場合)
・所得税36.4万なので直接20万控除されて所得税が16.4万に減額。
最終的に収める所得税は16.4万。

所得控除(20万の場合)
課税所得から20万引かれて計算されます。
(500万ー20万)×20%ー63.6万=32.4万
最終的に収める税金は32.4万。

大きな差ですよね。

話しを戻して、
住宅ローンの年末残高限度額は一般住宅で4,000万です。
控除率は1%で控除期間は10年間。

例)初年度限度額4,000万、ローン利率1.5%、年間200万ずつ返済したケース

10年間で314.1万円の税額控除を受けることができます。ローン残高は2,233万円ですね。

もし借入金をもっと低い金利に変更することができればこうなります。

借入金金利0.5%の場合

10年間で311.4万円の税額控除を受けることができます。ローン残高は2,211万円ですね。

気付いた方もいらっしゃるかと思います。
1.5%の金利と0.5%の金利だと支払い金額に雲泥の差がでます。
1%が税額控除されるので、0.5%の金利だと控除額の方が上回り手元に残るお金が増えます。

だからローンの借り換えが可能な人はぜひ検討をしてみてください。

適用条件とそのほかのポイント

家を買う人は大体住まわれているはずだと思います。
賃貸用などで住宅ローンを利用している方は対象外です。

適用条件
・返済期間が10年以上の住宅ローンであること

・住宅取得から6か月以内に居住、各年末まで引き続き居住していること
・住宅の床面積が50㎡以上であり、居住区がその半分以上であること
そのほかのポイントとして
・控除額が所得税から向上しきれない場合、限度はありますが住民税からも控除されます。
・初年度は必ず確定申告が必要。その後は年末調整でOK!
もし何もやっていない!と思った方は管轄の税務署に即連絡をして、
対処法を教えてもらうことをおすすめします。
今は誰しもが家を買う時代ではないのと、たろうは賃貸派なので5位(笑

【節税】4位 iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)については以前の記事でも案内しています。

【iDeCo(イデコ)】おすすめ金融機関(証券会社)は?メリット・デメリットは?
iDeCoのことを少しでもわかってもらえる記事を作りました。おすすめ証券会社やメリットとデメリット。それぞれを解説。上手に使おう国の制度。
企業型DC(企業型確定拠出年金)とiDeCo(イデコ)どっちがおすすめ?
意外と理解できていない企業型確定拠出年金。メリットとデメリットを合わせて説明。iDeCoと比べてどういった違いがあるのか知ろう。

iDeCoの税制メリットは3つ

・掛金が課税所得控除になる
・運用益が非課税
・支払い時に退職所得控除もしくは公的年金等控除が使える

課税所得500万を例として計算すると、

毎月2.3万20年間貯金。
・所得税 500万×20%ー63.6万=36.4万
・貯蓄額 2.3万×12か月×20年=552万

毎月2.3万積立、5%で20年運用。
・所得税(500万ー(2.3万×12か月))×20%ー63.6万=30.8万(5.6万安い)
・運用額 年間27.6万(毎月2.3万)を5%で20年運用=73.2万
・運用益にかかる税率は20%なので1年あたり9.1万の節税
・9.1万×20年=182万の節税


ちなみにこちらは上記の条件で20年運用した時の最終結果。
すごいよね。

倍の金額の差がでましたね。
iDeCoのデメリットは、資金拘束、運用失敗です。
運用失敗はしっかり下調べをした上で運用すれば問題ないとおもいます。
この資金拘束が非常に厄介ですね。
というわけで4位。

【節税】3位 つみたてNISA

つみたてNISAは全員やるべき税制優遇。
iDeCoと違い資金拘束がないため、おすすめです。
以前にも記事にしていますね。

【一般NISAとつみたてNISA】どちらがお得か比較
一般NISAは年間120万円の枠。つみたてNISAは年間40万円の枠。長い目で見た時にどちらがお得でしょうか。比較してこの機会にどちらが良いのか、複利の力なども覚えよう。

 

年40万を20年貯金した場合。

・40万×20年=800万・年40万を5%で20年運用した場合。
・年40万を5%で運用すると20年後には106万になる。
・運用益の66万円にかかる税金は20%なので13万。
・それを20年間分繰り返せば260万の節税。
ちなみにしたら楽天証券のシュミレーターを20年で運用した場合の金額。
・ほんとに馬鹿にできない運用益ですね。
つみたてNISAは早く始めれば始めるほど運用期間が長くなるので、
まだやっていない方は少額でもよいので始めることをおすすめ。

【節税】2位 ふるさと納税

やらない意味が分からないくらいに素晴らしい制度。
実際は節税というよりも税金の前払いなのですが、
金額の30%の返礼品をいただくことができるので絶対的におすすめ。
こちらも以前に記事をだしていますので参考にしてください。

【ふるさと納税】一番のおすすめサイト
ふるさと納税は誰もが簡単にできる節約の一つ。おすすめかつたろうが思う一番のサイト楽天ふるさと納税を活用して生活を豊かにしよう。

独身、年収500万の人が20年間満額ふるさと納税をした場合。


年間6.3万円寄付することができます。
内2,000円は事務手数料なので実質6.1万円。
6.1万円の30%分の返礼品をいただいたと仮定すると、
1.8万円分の返礼品をいただくことができます。

1.8万×20年=36万円分

36万円分の返礼品をいただくことができます。
仮にお米だけに絞ったら何年分になりますかね。

翌年に支払うべき税金を利用して返礼品をいただくのはいいですね。
いい税金の納め方だと思います。

【節税】1位 青色申告

堂々の1位は青色申告控除。

年最大65万円の節税が可能になる。
ただ誰もができるわけではなく、
不動産所得、事業所得、山林所得の3つに限られます。
そのためには青色申告をしようとする都市の3月15日までに、
「青色申告承認申請書」を税務署に提出しないといけません。
事業として認められるにはそれなりの規模の収入などが求められるため、
給与所得のあるサラリーマンにはハードルは高いかもしれません。

副業が事業と認められた場合、「青色申告特別控除」が使えるようになります。
また事業として認められているため、事業に必要な経費も事業経費として落とせるようになります。

経費も使えて、所得控除65万円も使える。

前提に課税所得額500万のサラリーマンは所得税14万、
社会保険料で71万ほど支払わないといけません。ところが副業の個人事業主の場合は社会保険の支払いは必要ありません。
本業で支払っているためです。副業が認められて個人事業主として課税所得額500万、経費5万のケース。(経費5万+所得控除額65万)×20%=14万(節税金額)
お分かりいただけただろうか・・・。
所得税が0になりました。※所得控除額65万は複式簿記で帳簿を作成し電子申告を行った場合のみ
副業で収入も増えている上に、経費も使えて節税もできる。
最強です。ちなみに家賃10万の自宅の20%を副業のスペースとしている場合、
家賃の20%も経費として利用できたりします。だから最近マイクロ法人などが流行っているんですね。
これが最強たるゆえんです。

番外編 保険料控除

保険は散々「いらん!」と言っていますが、
最低限の保険に入ったときは確定申告で忘れず申請しましょう。

・生命保険
・介護医療保険(がん保険など)
・個人年金保険

上記の3つは年末調整で節税できます。
ただ金額がひじょーに少ないので番外編としました。
しないよりはマシ。
忘備録的な感じです。

まとめ

できるものからやってみよう!

  • 1位 青色申告
  • 2位 ふるさと納税
  • 3位 つみたてNISA
  • 4位 iDeCo
  • 5位 住宅ローン控除

難しい話もあったかもしれませんが、1位から順に使えるものを使ってください。
特にふるさと納税、つみたてNISAはすぐに始められるので本当におすすめです。
節税できた分は浪費もよし、貯蓄もよし、投資もよし。
使いたいことに使いましょう。

みんなで小金持ちになろう!

にほんブログ村 投資ブログへ 応援お願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました