【社会保険】今さら聞けない抑えておくべき7つのポイント。

保険

最近おでこが前のめりに攻めてきたので育毛薬を飲んでました。
なんとおでこに産毛が生え始めています。
どうも、おはようございます。たろうです。

にほんブログ村 投資ブログへランキングに参加中
応援お願いします

スポンサーリンク

【社会保険】今さら聞けない抑えておくべき7つのポイント。

 

スーパーウルトラ超おおざっぱに言えば健康保険のことです。
といっても健康保険には3つあって、健康保険と国民健康保険、後期高齢者医療制度です。

・健康保険:会社員とその家族
・国民健康保険:自営業者等とその家族
・7後期高齢者医療制度:75歳以上の人

結論

社会保険とは日本最強の公的医療保険です。
なぜなら会社員が収めていることで公的医療保険が利用できるためです。
公的医療保険は民間の医療保険よりも強い。

生活防衛資金や貯金、投資用資金を貯めるためには不必要な支出を抑える必要があります。
そのためにまず日本の使える制度を知っておきましょう。
制度を知ることで不要な支出や保険を抑えて、貯蓄や投資に回す準備をしていきましょう。

社会保険とは

社会保険の中身を細かく言うと・・・・

医療保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労災保険の総称です。公的な費用負担により、被保険者・被扶養者が、疾病や高齢、介護や失業、労働災害などのリスクに備えるための制度

社会保険は企業に勤めている方が源泉徴収で天引きされています。会社が半分支払ってくれているので会社に感謝するところでもありますね。
社会保険の中には以下のものがあります。そのなかでも「医療保険」について焦点を合わせていきます。知っておくと良いことがたくさんあります。

・公的医療保険(どの民間保険よりも最強の保険です)
日本は皆保険です。その皆保険がいかに使えるかこの機会に知ってもらえればと思います。
健康保険と国民健康保険と後期高齢者医療制度の3つが含まれます。健康保険と国民健康保険を一緒だと思っている人実は違う点があるのでここで覚えてしまいましょう。といっても呪文みたいな言葉が難しいので知っておいたほうが良い制度のみに絞って話をしますので、そこだけでも覚えると役立ちます。
順番に説明していきますね。

公的医療保険


公的医療保険には3つあります。

①健康保険 会社員とその家族が対象。
②国民健康保険 自営業者とその家族が対象
③後期高齢者医療制度 75歳以上の人が対象

それぞれによって医療の給付の内容や対象が変わってくるんですね。

療養の給付、家族医療費

健康保険は病気や怪我、出産、死亡の際に支払われる保険です。ただし労働災害(労災)は含まれないので要注意です。
よく言われる医療費負担3割の内容のことです。年齢などによって異なるので図にするとこんな感じ。

老後に健康でいることが大切ですね。75歳以上は医療負担割合は1割になります。
収入が年金だけの時の医療費負担は大きいですね。

高額医療制度


これが一番知っておいてもらいたい制度です。
私も手術の際に使った経験があります。
月間の医療費の自己負担額が一定額を超えた時に、その超過額について請求することで還付してもらえる制度です。しかもひと月毎に利用することができ、病院ごとにも利用することができます。お金が返ってくるのはうれしいですね。
これ厚生労働省が発表している高額医療制度のPDFの一部です。(実にわかりにくい、もう少し政府も具体例を出してわかりやすくしてほしいと思います。)

たとえば、下記の内容の場合、

・医療費が100万円かかった。
・年齢は40歳(年収は500万で所得区分は上記のウ)
上記表の「ウ」の自己負担額:80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
①病院に支払った金額:1,000,000円×3割(自己負担額)=300,000円
②自己負担額限度額:
80,100円+(1,000,000円-267,000円)×1%=87,430円
③高額医療費として還付される金額は①ー②なので「212,570円」が還付される。
結果87,430円だけで医療費が済むということ(素敵な制度)
※医療費とならない入院時の病院のパジャマ代などは実費になりますよ。
ただ気を付けてほしいのは自ら申請することが必要です。良心的な病院や会社でなければ説明もなくそのまま支払うことになるので、これはぜひ覚えておいてください。
また高額な医療費が事前に分かった場合は会社の厚生課などに相談することで事前に資料を揃えることができ、支払いが還付後の金額だけを支払うことも可能です。

出産育児一時金、家族出産育児一時金

本人、または妻が出産した場合1児につき42万円が支給される制度。
ただしこの制度に加入している病院が対象なので事前に調べておく必要があります。
要は病院は選んでおけというお話です。

出産手当金

出産のために仕事を休み、給与が支給されない場合出産前42日、出産後56日のうち休んだ日数に対し支給される制度。
支給される金額は過去1年間の平均給与の2/3です。

国民健康保険は対象外の制度です。

傷病手当金

病気や怪我を理由に3日以上続けて休み、給与が支給されない場合に4日目から最長1年半支給される制度。たろうが今使っている制度ですね。
支給される金額は出産手当金と同様、過去1年間の平均給与の2/3です。

国民健康保険は対象外です。

まとめ

社会保険の医療保険について焦点を当てて説明をしました。

・健康保険と国民健康保険を混同しないように気を付けること。
 理由は国民健康保険には対象になっていない制度があるためです。
・療養の給付、家族の医療費は75歳まで3割かかる可能性があることを知っておくと良い。
 自分は関係なくても親には関係してくることです。
・高額医療制度、今回は特にこれを覚えてもらえればと思います。
 ひと月当たりの医療費が高額になった際は、会社や病院に尋ねるようにしてくださいね。
・出産手当金、傷病手当金それぞれ働けなくなった時にもらえる給付金です。
 2/3の給与でも馬鹿になりません。知っているだけで生活費を賄うことができます。

ほかにも「埋葬料」「家族埋葬料」「健康保険の任意継続」なども健康保険の制度にありますが、特に知っておいたほうが良い制度をピックアップしました。
使える制度を知り、利用すれば不必要な保険にも気付けるようになります。
無知が損をするのが現在の制度です。会社や病院が説明しなければいけない仕組みにすればよいと思いますね。知ることから始めましょう。

みんなで小金持ちになろう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました