【一般NISAとつみたてNISA】どちらがお得か比較

投資

秋ってこんなに寒かったっけ?
秋はもっと暑かった気がするんだけどみなさんはどう思います?
どうも、おはようございます。たろうです。

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【一般NISAとつみたてNISA】どちらがお得か比較

 

結論の前にちょいと説明。

そもそもNISAとはなんぞやということですが、
Nippon Individual Saving Account」のことで「小額投資非課税制度」のことです。
頭文字をとってNISAと呼んでいます。
簡単に言うと利益に税金がかからないお得な制度のこと。

前提として利益には税金が掛かる。
図にするとこんな感じ。
NISAはこの税金の徴収がないからお得。
利益の100%が手元に残る。

一般NISA

・一般NISAは非課税枠が年120万と大きい。
・非課税機関が5年間と短い。
・選べる銘柄が株式、投資信託、ETF、REITなどと豊富。

・2024年の法改正でややこしくなる。
※2024年から2段階方式となり、1段階目の限度額は20万まではつみたてNISAとして活用できる。
2段階目の限度額は102万でNISAと同じように活用できる。
1段階目を使い切らないと2段階目を利用することができない。(ややこしい)

つみたてNISA

・年間非課税枠が40万円と一般NISAと比べ小さい。
・非課税期間が20年と長い。
・つみたてNISAで投資できるのは2042年まで。
(2042年度分は2061年まで非課税で運用できる)

・厳選された銘柄約170種類に限定されている。(各証券会社によって異なる)
※つみたてNISAはそもそもお国が
「NISAわかりずれーよ、もっとわかりやすく且つ国民が損しにくい仕組みにしてやんな!」
と言われてNISAのあとに作られました。
※たろうも愛用している楽天証券とSBI証券は約170種類取り扱っています。
証券会社によっては10種類も満たない証券会社もあるので証券会社選びは慎重に。

結論

たろう的におすすめは「つみたてNISA」
ポイントは以下の通り。

・2021年から始めれば2042年までの22年間投資することができる。
(40万×22年間=880万)
・20年間の複利の力が大きい。

・投資信託は運用期間が長ければ長いほど利益を安定的に出しやすい。
・厳選された銘柄のため、何を購入すればよいか初心者でも迷いにくい。
・2024年からややこしくなる一般NISAよりめんどくさくない。
※複利の力
利益にさらに利益がつくことを複利という。
時間が長ければ長いほど、その効果は絶大です。
あのアインシュタインが「人類の発明で最大の発明は複利を発見したこと」というほど。
※複利の例(仮に年5%で運用した場合)
・1年目に投資した40万円を20年間5%で運用した場合。(つみたてNISA)
40万円は20年後108.5万円まで増えます。(利益率171.6%)
・同様に120万円を5年間5%で運用した場合。(一般NISA)
120万円は5年後154.0万円まで増えます。(利益率28.3%)
おわかりいただけただろうか・・・。

投資信託とは

そもそも投資信託とは何ぞやという話です。
例えるならお弁当みたいなもんです。お弁当。
幕ノ内弁当や牛カルビ弁当、20種類の野菜が摂れる弁当など様々な種類ありますよね。
バランスの良い弁当、お肉に偏った弁当、野菜に偏った弁当いろいろあります。
それに季節に応じてお弁当の中身が変わったりしますよね。

投資信託も似たようなもので、〇〇ファンドと呼んでいます。
投資信託にも、バランスの取れたファンドや利益に攻めたファンド、守りに強いファンドいろいろあります。
ファンドの中身もバランスを見つつ、または目標とする指数に連動するように調整してくれます。

 

一つたろうが購入しているファンドを例に挙げます。

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
これがファンドの名前です。(お弁当の名前)

これがこのファンドが投資している国々です。(おかず)
メインディッシュはアメリカですね。(強い強いぞアメリカ)

お次は投資されている会社の中身です(おかずの具材)
APPLEやMICROSOFTなど有名企業がずらり。
もしこのファンドを100万円購入したら、APPLEを3.4万円、MICROSOFTを2.7万円購入していることになります。
しかも企業の業績によって都度入れ替えを行ってくれるので自分で調整しなくてもいいんです。いーんです!

なんとなくイメージは掴めたでしょうか。
ファンドってそんなもんです。お弁当なんです。

小額投資は意味があるのか

結論から言えば大いに意味はあります。むしろやったほうが良いです。

よくこの質問を受けます。
子供がいるから年間40万円は厳しい、給与的に厳しい、月1万円が限界など。
1万円からでも十分です。なんなら5千円でも十分です。

理由は以下の通りです。

・少額でも始めれば、つみたてNISAを理解できる。そして慣れる。
・少額でも複利の力は十分働き20年後には大きな資産になる。
・少額から始めるほうが自身のリスク許容度を理解することができる。
(高額投資をしてしまったがために、毎日値動きを気にしてしまうのはしんどいです)
・何よりも早く始めることが上記3つを理解することにつながる。
・理解できればリスク許容度も上がり、銘柄選択もできるようになる。
仮に1万円ずつ毎月積み立て年利5%だと下記の結果です。
1万円×12か月×20年=240万
というわけで元金は240万円です。
出典:楽天証券
それが411万円に化けます。
慣れてから、投資金額が用意できてから金額を増やせば問題ありません。

非課税枠年間40万

非課税枠は年に40万円。
仮に毎月1万円積み立てて非課税枠を12万使用した場合、残りの28万円は翌年以降に引き継げません。
可能であれば40万円使い切りたいところですね。

本来であれば上限額が40万円のため毎月投資できる金額は33,333円です。
そうなると年の途中から始めた方は40万円の枠が使い切れません。
そのようにならないために、増額設定が各証券会社で可能になっていますので、
40万円満額まで利用したい方は忘れないように設定しましょう。

非課税枠40万使った後に20万円を取り崩した場合、すでに非課税枠を40万円使い切っているのでその年の非課税枠はもう使うことができません。
20年後にどうなるのかというと、特定口座という普通に税金が掛かる口座へ移管されます。
もちろん税金は徴収されず移管されるので安心してください。
無理に解約する必要はありません。
解約する必要がなければ特定口座で運用を続けてもOK。

つみたてNISAが使える期限

つみたてNISAで投資ができるのは2042年までです。

早くスタートすればするほど使える非課税枠が多いので、考えている人は手続きを進めたほうが良いでしょう。
年が経つにつれ40万円ずつ非課税枠が消えてしまうためです。
正直証券口座とともにつみたてNISA手続きを行っておき、生活防衛資金が貯まり次第すぐに動けるようにすることをお勧めします。

まとめ

・つみたてNISAは非課税期間が20年間。
・投資信託は長期運用(15年以上)すると利益が安定するのでつみたてNISAがおすすめ。
・複利効果を最大限生かせるからこそつみたてNISA。
・投資信託はお弁当。お弁当の中身を見て選ぶことが大切。
・早く始めることが大切。少額でも自分の良い経験につながる。
・余った非課税枠は翌年に繰り越せない。可能なら全額使おう。
・つみたてNISAは投資できるのが2042年まで。遅くなればなるほど使える非課税枠が減る。
実は夫婦でつみたてNISAとiDeCoを活用すれば老後2,000万円問題って解決するんだよね。
満額で20年間5%で運用すれば4,000万円にはなるからね。

非課税枠を上手に使って、
みんなで小金持ちになろう!

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