【富裕層】資産規模とはいくらから?

投資

最近本をよく買うんですが、読むスピードが追いついていません。
早く読んでる人ってどうしているんですかね?
どうも、おはようございます。たろうです。

にほんブログ村 投資ブログへランキングに参加中
応援お願いします

スポンサーリンク

【富裕層】資産規模とはいくらから?

 

一般的に富裕層、いわゆるお金持ちの資産規模がいくらからかご存知ですか?たろうが考えるには3種類あると思っています。
今回はこの点について考えてみたいと思います。

結論

①純資産1億以上所持している
②資産収入が生活費を上回っている
③蓄財優等生である

たろうが考えるのは上記3つです。

それぞれ考えていきましょう。

①純資産1億以上所持している

まずこちらをご覧ください。

出典:野村総合研究所

こちらは野村総合研究所が2020年12月発表している富裕層の定義です。5段階に分類されています。
このピラミッドを見れば1億以上の純資産を持っている世帯が富裕層と言われる人たちです。皆さんがお金持ちというイメージにぴったりですよね。

ちょっとその割合を計算してみると・・・

超富裕層:0.16%
富裕層:2.30%
準富裕層:6.33%
アッパーマス層:13.18%
マス層:78.03%

いかに日本の中心がマス層に偏っているかがわかりますね。また徐々にこのマス層の割合が増えているので経済格差が広がってきているのもわかります。

たろうは正しい投資を行えば時間はかかるけども、準富裕層になれると考えています。それは過去の記事にも書いたシミュレーションを見ていただければわかるかと思います。逆に言えば投資をしない限り、宝くじが当たる、立ち上げた企業が成功する、遺産が手に入るなどがなければマス層からは抜け出すことができないという意味の裏返しです。

シュミレーション記事はこちら↓

貯金100万円できる人は資産2,000万も作れる
貯金が大変なのは最初だけ。100万円貯金できる人は2,000万貯めることが必ずできます。この記事を読んでもらえれば理由もわかるはずです。

早く資産運用を始めれば始めるほど、少ない投資金額で準富裕層にたどり着けますよ。

②資産収入が生活費を上回っている

たろうはこれも富裕層と言ってもいいのかな?と思っています。

仮に8,000万を資産運用していて、年利5%運用できていれば、年間400万の資産からの収入が入ります。
毎月の生活費が25万円(年間300万)だとすると働かなくても食べていけるようになりますよね。1億円なくとも働かずして食べていけるのであればそれは十分お金持ちと言っても良いでしょう。
いわゆる今流行のFIREです。

支出が少ない人は少ない資産運用でFIREできるので、これも一つの富裕層と言えそうです。

これはr>gの原理を理解している人は再現しやすいのではないかと思います。

r>gの記事はこちら↓

【r>g】知っておかないと損をする資本と経済の原理
r>gって聞いたことあるけど、よく意味が分からない人に向けた記事です。資本の論理に基づいた不等式のことを簡単に説明しています。この機会に知って、資本家側に回りましょう!

③蓄財優等生である

あともうひとつは年齢によっても富裕層の定義が変わってくると思います。

仮に25歳で1,500万もの純資産を持っていたらお金持ちだなーと思いませんか?また60歳で定年退職した人が1,500万の純資産を持っていても、老後不安じゃない?と思いませんか?

これは「期待資産額」という考え方から見た富裕層の考え方です。

ちょっと計算が必要なので過去の記事を一部抜粋します。
計算式は以下の通りです。

【計算式】

①自分の総資産額を計算する。
※現金、有価証券、家、車などをすべて加える

②年齢×税引き前の年間家計所得÷10ー遺産相続額
※相続から得た収入は加えないこと

夫婦共働きの場合はお互いの年齢÷2で計算したらいいですよ。
遺産相続額がなければ0円でOKです。
独身なら自分の所得だけで計算できますね。
家や車などを所有されている場合は、
それぞれの価値からローン残高を引いた金額を資産に加えてください。

区別の仕方は以下の通りです。

【優等生と劣等生の区別の計算】

計算した結果の蓄財(資産)が3/4以上であれば優等生、1/4未満が劣等生。
その中間が平均です。

仮に計算結果が1,000万だった場合。

資産750万以上 → 優等生
資産251万~750万未満 → 普通

資産250万未満 → 劣等生

こんな感じです。

この計算上で優等生に当たる人も富裕層だと言えます。

理由は自分の収入に見合った生活ができており、必要な資産も十分にあるためですね。

期待資産額に関する記事はこちら↓

【期待資産額】あなたは蓄財優等生?蓄財劣等生?
期待資産額という言葉をご存じでしょうか?資産の額はその人の年齢や収入に大きく影響されます。収入が多ければ資産も多いはず、働いた年月が長ければ蓄財もできているはずです。だから収入の多い年配者は収入の低い若者よりも資産があってしかり。どの程度の資産があれば金持ちと言えるか別の視点で見ることができます。ぜひ計算してみてください。

まとめ

3つの富裕層について書いてみました。
ただどれにも言えるのが資産運用をしなければ基本的には届かないということです。

日本の年功序列型給与は崩れ去り、年金の支給額が減少、社会保険料や税金は増加、さらに日本円は安くなり、人口も少なくなっていき、産業も衰退していく。優良な人材は日本に残らないでしょう。この見えている未来の中で皆さんは何をしますか?

経済格差の広がりが早くなり、淘汰するもの淘汰されるものに分かれ、個人的には20年後にはスラム街ができていてもおかしくないと思っています。

少し怖いまとめになってしまいましたが、投資も一つの手段ですし、人的資源いわゆる自分に投資をする(勉強)も一つの手段ですよね。行動を起こさないと理想の未来とかけ離れていくのは間違いないと思うのでぜひこの機会に何か一つ行動しましょう。

1月推薦図書

いつも通り12月に読んだ本でおすすめの図書のご紹介です。

・超簡単に読めるし、理解しやすい。
・誰でも実践できるし実用的。
・1時間で読めるレベルの初心者へおすすめの一冊。

・敗者のゲーム、ウォール街のランダムウォーカーを書いた二人の合作。
・貯蓄から分散、シンプルなのにリバランスまで網羅している。
・これ1冊あれば負けない投資ができると思う。

・少し古いけど全世界投資の有用性を示してくれる。
・本当にズボラ、一度決めたら放置するスタイル。
・初心者におすすめして実践してほしい1冊。

・少し難しいけど、米国株個別株投資をする上で必要な知識が手に入る。
・個別株を一つずつ歴史を通してリー単まで説明しているすごい本。
・たろうはこれで米国株投資を再び始めました。

・投資をする上では簿記の知識は必要不可欠です。
・簿記の知識は生活の中でも役に立つので常に勉強してほしいと思います。
・簿記ができれば視野が広がりますよ。

・中学生から勉強してほしいFB3級。
・あまりにもライフプランニング、税金のことなどを知らない人が多すぎる印象。
・不安がある人はぜひ手に取って読んでみてください。絶対に損はありません。

みんなで小金持ちになろう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました